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会社案内

COMPANY

Steve Hamadeの紹介

アプレ代表

Steve Hamade アプレ代表

カナダ・トロント出身。1994年に初来日後、国際交流員として多数の中・高校生の短期留学を手がける。その後、大手留学機関にてマネージャーを務め、留学ベストガイドの製作責任者、海外の高校や大学等の教育機関との折衝、日本人留学生のための留学・研修プログラムの開発などを手がけた後、日本の英語教育に疑問を感じ独立、英語教育・留学に特化した会社を2003年に設立。

語学研修・留学のカウンセリングおよびその行き届いたサービスには定評があり、大手企業や団体、教育機関にも数多く研修や授業を提供してきた実績がある。Apprez 経営の傍、自己開発・会社のサービス向上を常に意識し、ケンブリッジ大学・ハーバード大学・マギル大学・コロンビア大学・MITなど数々の名門大学で教育関係論やビジネス論を学び、Apprezのカリキュラムやサービス改善に注力している。

また、グローバルスタンダードで日本の英語学習の改善を行うべく、国内外の著名な教育機関・団体と連携・提携しながら日本の英語教育改善に努めている。今後はビジネスパーソンや留学前の学生のみならず、小学生から社会人まで様々なステージにおける全ての日本人に向けてベストな英語教育を提供し、日本人の英語能力の飛躍的な向上、そして、日本人がグローバル社会において世界中の人と対等に英語でコミュニケーションが取れるような世界を作ることが目標。

スポーツ全般的に (特にアイスホッケーとバレーボール) をこよなく愛し、日本と海外との架け橋になることを夢見て、ひたすら仕事に励む若き起業家。プライベートでは一児の父で週末は娘と出かけることが多い。

日本における25年間以上の実績

    • 最高経営責任者として18年以上弊社を運営
    • 2022年にミネルバ講師として認定
    • 自己開発として、2021年にはマサチューセッツ工科大学(MIT Sloan)でソーシャルメディア戦略Section4ブランド戦略、2020年にケンブリッジ大学でリーダーシップ論ハーバード大学で教育学などを学び、現在はコロンビア大学で企業金融やマギル大学で金融学を勉強中(2023年までに終了予定)
    • 東京都教育委員会Global10 海外大学等進学TOEFL iBT実践型講座とIELTS 実践型講座両方の特別講師に選任される(2018年~2019年)
    • 英語講師実績25年以上。バイリンガルであり、2カ国語を用いた教育とトレーニング手法。Steveの講師紹介ページはこちら
    • 異文化コミュニケーション、ESL/EFL(第二の生活で使用する言語/外国語としての英語)に対応した英語能力を有し、翻訳や通訳も可能
    • ウェスターン大学で修得したビジネスとキネシオロジー(運動生理学)を背景とした心理学及び哲学により、独自の教育技術を開発
    • これからの時代に必須なクリエイティビティと、変化の絶えないマーケットにおいて、クリティカルに考え、ビジネスを切り拓いていけるグローバル人材を数多く輩出している
University of Cambridge - Institute for Sustainability LeadershipHarvard University - The Derek Bok Center for Teaching and LearningMIT Sloan School of Management - Executive Education
https://www.youracclaim.com/badges/6020f19d-eee3-4c52-857b-770403ac6416/public_url

Steve Hamade の LinkedIn プロフィールはこちら (英語のみ)。
https://www.linkedin.com/in/steve-hamade-apprez/


 

APPREZ(アプレ)英会話の秘密

Apprez(アプレ)代表、浜出スティーブの Podcast「アプレの英会話の秘密」 はこちら

ここでしか聴けない、アプレの裏話が満載!

アプレ式英会話で進化し続ける RICE な授業


 

設立した当時(2003年)の Steve Hamade に聞いた

Apprez(アプレ)を設立したきっかけは?

日本人は文法力が高いのに英語でコミュニケーションを取れないことに驚きました。
英語教育のあり方にこの原因があるのではないかと思い、コミュニケーション能力が付くための学校を作りたいと考え、アプレを設立しました。

アプレはどんな学校を目指していますか?

日本では受験の為の英語しか教えていません。そこに大きな問題があるのです。 もっと楽しみながら英語に触れ、英語に慣れ親しむ必要があると考えました。 英語を楽しみながらと考えたとき、二つのポイントが重要だと考えます。一つは講師の質です。 ネイティブスピーカーだからといって、英語を教えられるとは限りません。英語を教えるには、 専門知識そして経験が必要なのです。アプレは講師の採用に細心の注意を払い、優秀な講師のみ集めています。 もう一つはプログラム内容です。ただ単にテキストを追っていくのでは楽しめません。 テキスト以外に多くのアクティビティを取り入れるよう工夫しています。

どこが他の英会話スクールと違うのか?

英語をマスターするには長い間英語に触れることが必要です。 多くのスクールは40分~60分授業が多いようです。そこで思い切って 90分授業を取り入れました。 また、英語を話す場がないという意見に配慮して、ラウンジレッスンを導入しました。 英語をマスターする為には英語で考えられるようにする訓練が必要です。 ラウンジではテキストを離れ、自分の知識を最大限にいかして会話を楽しんでいただきます。 英語を実際に使うことこそが、英語を身につける最善の方法と考えています。